子供が宿題をしない!イライラママに「子供に宿題をさせる方法」を教えます!

自分が困るとわかっていながら、なかなか宿題をやろうとしない子どもに、イライラしませんか?

イライラするママの気持ち、すっごくよくわかります。

わが次男はまさにそんなタイプ…。

自分が困るとわかっていても、人にうながされないと、明日のしたくをやらない。

人にうながされても、グダグダと難癖をつけて怠ける方を優先。

けど皆さん、聞いてください!

わが長男の方は、毎日自分から時間を決めて積極的に宿題をしていく

ほっといても楽なタイプなんです!

以下にわたしの経験から、「子供が自分からすすんで宿題をやる方法」をお伝えいたします!

これさえ知っとけば、二度と「宿題やりなさい!」を言わなくてすんで、

ママの心の負担もすごく軽くなりますよ!

「子供が宿題をしない!」ママ友の悲痛の叫び

先日息子の幼稚園時代のママ友から電話が。

ママ友からの電話内容。
  • 「子供が宿題をしない。」
  • 「宿題のプリントを見せない。」
  • 「仕方がないから、私(ママ)がランドセルを毎日開いて、宿題プリントの確認する。」
  • 「プリントがあるのに、『今日は宿題がない』とウソをつくようになってきた。」
  • 「なるべく自主的にやってほしいのに、手をかけないと学校で恥ずかしい思いをしないか心配。」
  • 「だから、『ウソをついちゃダメ!』と大かみなりを落とした。」
  • 「そしたら子供が泣いて、謝ってきた。」

こんな電話の内容でした。

これだけ読むと「酷い母親だ」って思いますか?

けど違うんです。

ママ、電話先で泣いていたんですよ。

ママはわかってるんです。

子どものキャパ以上のことを強いてしまっていて、本とは宿題をさせたいわけじゃないって。

けど、クラスで1人だけしていないと、自分の子どもだけ先生に叱られて、

恥ずかしい思いをしたらかわいそうって強要してしまってるって。

優しいママなんです。

「ウソをついちゃダメ!」って「子どものため」という大義名分があり、

「子どもに宿題をさせたい」からこそ起こる「叱り」ですよね。

けど、論点は「ウソ」ではないと思うんです。

論点は「宿題」ですよね。

この場合、お子さんは宿題を「やりたくない」「めんどくさい」という、

家にいてゴロゴロしてる怠惰を優先させている結果の、

その場しのぎの「ごまかし」であって、

犯罪とかにつながる「ウソ」ではありません。

じゃあなんでこんな小さくてスグばれるウソを言うかってーと、宿題がイヤだから、なんですよね。

そこで私のつたない経験談をお伝えしてみました。

するとママの声が、電話先でパーッと軽くなるのを感じたんです!

長男が宿題を自主的にやる子になるまでの流れ

長男の6年間の歩み。
  • 1年生…宿題やってったことない⇒担任に母子ともに叱られるが無視
  • 2年生…宿題やってったことない⇒担任に母子ともに叱られるが無視
  • 3年生…毎朝宿題をやるようになった担任に「夜、宿題をやるよう」と言われるが、母子ともに無視
  • 4年生…毎晩勝手に宿題をやるように⇒担任に「他の子は、お母さんのうながしあって初めて宿題をやるのに、この子は自発的に色々な物事をやる、いい子です」
  • 5年生…勉強が好きになってきた⇒担任からの評価が一気に上がり、自分に超自信を持ってきた
  • 6年生…「宿題?学校で配られた時に終わらせてきたよ。そのほうが遊び時間長くなるし、効率いいでしょ」

1~2年生は母子ともに担任のブラックリストに笑

3~4年で初めて、自主的に宿題をやるようになってきました。

6年生で、「なにゆーとんねん、コイツ」状態。

でもまぁ最近では、「宿題を自主的にやる子ども」として、

周囲のママから「どーやってるの?」と聞かれることが増えてきました。

私が長男が自主的に宿題をやる子どもになるまでにやってきたことは一つ。

「宿題やりなさい」を一度も言わなかったことです。

ある日長男自身が宿題の必要性に気がついて、勝手にやるようになったんです、たまたま。

そこで長男の歩みを参考に、学年ごとの悩みや母の対処を以下に詳しく書いていきますね。

1~2年生…学校環境に慣れるのが一番大切!

1~2年生のこどもってお疲れなんです
  • 授業で数十分座って、ただただ人の話を聞き続ける苦行で、子どもはぐったり
  • 幼稚園とは違う新しい環境に慣れることだけで、子どもはぐったり

幼稚園の優しい先生から離れて、「自分のことは自分で」の厳しい小学校生活に、

子どもは対応するのに必死です。

蓮、赤い服

たまに保護者会とかで40分くらい、

つまらない先生の話を座って聞いてるだけでも超苦痛の私にとって、

こんなのを毎日4時間もやってる小学生はすごい!!

と思うわけです。

小学1~2年生は、

とにかく毎日学校にいって座り続けることと、

新しい環境になれることで、

大人が思ってる以上にエネルギーを使ってクタクタ状態。

家ではのんびりして、宿題やらずにサボってもいいと思います。

「僕の『めんどくさーい』『やりたくなーい』をママが受け入れてくれた」の積み重ねが、

お子さんの心の幸福度をぐんと上げてくれるからです!

子どもの「宿題めんどくさーい」を受け入れることで、

子どもは幸せで「自分は許されてる。愛されてる」と感じることができるんですよ。

宿題でやる内容は、ぶっちゃけ受験前に本腰入れたら、本人のやる気さえあれば追いつけます。

その「本人のやる気」という心のパワーは、

子どもの人としての弱さやダメなとこを身近なママが許し続けることで、養われると思うんです!

宿題の内容よりも、一生子ども自身の財産となる心のパワーを、

小学1~2年生で培う時期って考えてみてはいかがでしょうか?

3~4年生…遊びが一番!

3~4年生…宿題じゃなくても、一生懸命になれることを一個持ってれば十分!宿題は「恥じらい」の経験の積み重ねで、勝手にやり始める子も!

「3~4年生になったのに、まだまだ自分から宿題をやろうとしない…どうしよう…」

ってママも多いですよね。

だいじょーぶです。

3~4年生だって、まだまだ「他のやりたいこと」だけをやり続けたい時期。

そして、その「やりたいこと」「一生懸命頑張ってること」が、

一個あれば十分な時期だと思うんです!

水泳でも、サッカーでも、遊びでも、粘土とかお絵かきでも十分素敵。

熱中して何かを一生懸命やることの出来る子は、受験前に目標のために受験勉強をやる根気のある子です。

「なにか一個、夢中なものをもっている」がこの年代の及第点で、

それを持ってればいいと思います!

夢中なものを持っている子のママは、素敵に子育てができていると感じます。

そして、1度にいくつも出来ないのは子どものサガですよね。

プラスアルファで宿題を毎日やる…なんてけっこうな苦行だと思うんです。

やらなくても、やらせなくても、まだまだいいと思いますよ。

小学校の保護者としてママの方も3年目ってことなので、

そろそろ担任の「宿題させてください!」をにこやかにスルーすることに、

心が全く動じなくなってきてるんじゃないでしょうか笑。

「勉強じゃなくても、夢中になれるものを一個持っている!」がこの時期の合格点だと思います!

「うちの子ゲームばっかりやってるわ…」

でもいいと思います。

蓮、赤い服

ヒカキンがその方向の明るい未来を切り開いてくれてるし笑。

わたし、大好きですよ、ヒカキン!

5~6年生…もう、母の言うこと聞きゃしない

高学年になると、母の「宿題やりなさい」は聞かなくなります。

1~2年の頃から聞かなくてもいいと思うんですけどね。

どうしても宿題を毎日してほしいママは、「宿題したら100円上げる」なんて吊ったりすることもwww

これってつまり、ママの方が「宿題を子どもにさせられる母でありたい」ってプレッシャーに押されてるってことだと思うんです。

だとしても、世間が宿題をさせるほうに誘導してくるんだから、けっして「悪いママ」とは思いません。

子どもが世間からはみ出さないように、心配してる優しさがあるからだと思います。

ここまで読んできて、「どうしよう、わたし、子どもが1~2年生の時に、

無理やり宿題をさせ続けたゆえに、すっかり勉強きらいになっちゃった」

ってママもいるかもしれませんが、だいじょーぶです。

今から「宿題したくない子どもの気持ち」を許せばいいだけですから!

子育てって言うから「ちゃんとしなきゃ」って真面目なママほどかしこまるけど、

子育ては、一つの密接な人間関係の形成に過ぎないと思うんです。

好きだ、大切だ、ちゃんとした人間になってほしい、と伝え続けて、

相手の気持ちをおろそかにしていたことに気がついたら、

そのことを反省して相手に伝えて、改善していく。

子育て中に、「ごめーん、ママ、宿題やれやれいい続けてきたけど、キミの気持ちを無視し続けてたね。やりたくないなら、学校で嫌な思いをするかもしれないけど、やらなくてもいいって思えてきたよ。」と方向転換してもいいと思う。

母も人間です。

そして子どもも人間なので、母を理解して受け入れてくれます。

母の失敗も思いも願いも反省も、子どものほうはそもそもから、

「母」という人間そのものを、そのまま受け入れてくれてるんですよね。

蓮、赤い服

それに対して母である自分のなんと小さいことかと、

何度おちこんだことか…

私なんて感情に支配されて失敗の連続の母ですが、

子どもが、ありのままの自分を受け入れて好きでい続けてくれることから、

やっとこさ、学ぶことが出来たくちです。

「5~6年生なのに、まだ自主的に宿題をやらない!私のやり方が悪かったのかも!」

と焦ってるママは、

これから、子どもの「宿題やりたくない気持ち」を「いいよ」と受け止めてみてください。

ママの方も、ぐーーーっと楽になると思うんです。

母は「宿題をきちんと毎日させる子を育てる義務がある」

わけじゃないですから。

母は、子どもを好きで、子どもの幸福を守りたいと願えば、それで十分だと思います。

宿題をしないと学校で叱られないか心配

宿題をしないと、学校でいやな思いをします。

多くのママが、子どもに宿題をさせるのは、子どもが学校でいやな思いをしないため、ですよね。

蓮、赤い服

「宿題やってない奴は立ってろ!」

なんてノビタの先生見たいな人はいないと思うけど…

少なくとも宿題をしないことで、人前で叱られたり晒されたりすることはあると思います。

そのことで級友からからかわれることもあると思います。

それで落ち込んでいる我が子に対して、

「弱いとこがあるコイツ」とマウントを取ってくる子もいると思います。

けど、考えてみてください。

それって大人になっても起こりうること。

いくつになっても一生対処していかねばならない、コミュニケーションのレッスンなんです。

「いやいや、宿題してけば、そんな目にあわないでしょ」

と思いますか?

いえいえ、どんな理由でも、からかいやイジメは起こりうることだと思います。

相手の弱みを見つけたら、徹底的に攻撃してくる子は(大人も)世間には必ずいます。

そんな人たちとのコミュニケーションは、イヤでも避けては通れないと思うんです。

じゃあどうすればいいか。

「宿題してないからってなんだよ!」とやり返せる強い気持ちが大切なんじゃないでしょうか。

「だからなに?それでも自分にはいいとこも一杯ある!」と、自己肯定感に背中を押される強い気持ち。

これさえもっときゃ、人と違うことや宿題やらないことなんて、へっちゃらだと思うんです。

その「宿題やらないことによって受ける嫌なことを、跳ね返せる強い気持ち」は、

ママが「宿題いやならやらなくていいよ」と、子どもの気持ちを逐一ゆるし続けることで、育ちます。

ありのままの子どもを受け止め続けるのは忍耐力が要りますよね。

そうはいっても「それでも我が子だけがクラスで浮くのでは?」とまだまだ心配する気持ちもよくわかります。

ただね、もしお子さん自信が本当に嫌な思いをしたら、勝手に「宿題を自主的にやる子」に変貌します。

先生に叱られたことで

  1. もう二度と恥ずかしい思いをしたくないから宿題をやるようになる
  2. 宿題やらなくたって別にいいじゃないか!と強い気持ちを持つ

このどちらかにいくと思うし、その選択はお子さん自身の性格によります。

で、どっちに転んでもいいと思いませんか?

うちの長男も、3~4年かかってやっとやるようになったから、どこかでスイッチが入ると思います!

わたしが子どもを放任し続けられた理由

「でも、蓮ちゃんの子どものは自主的に宿題やってるからいいじゃん!」と思いますか?

私は、そもそも宿題、どーでもいい派だってだけのことです。

今でももしかすると忘れていく日もあるかもしれないけど、宿題に全く干渉しないだけなんです。

わが長男は重症疾患でした。

不妊治療の末に生まれて1年も経たないうちに、「命が危ない」という重症疾患がわかりました。

頼もしく治療を乗り越えて、「普通」と呼ばれる生活に戻るのに数年。

だから私はもともと、「この子が幸せに生きてくれてるだけで素晴らしい!」と常に思っています。

のびのびと自由に目をキラキラさせて、長男が生活していたら、それで十分。

だから、宿題をやらないことを担任にネチネチ(いや、心配してくれたんだが笑)いわれ続けても、

なんとも思わなかった。

皇室笑顔でにこやかに「はーい(宿題なんてどーだっていーし)」と対応でき続けました。

でも周囲の「子供が宿題をやらない」と嘆いてるママたちを見てると、

担任のこの「宿題させてください」は、

けっこうボディブローとしてママたちに効いてるなって感じます。

「自分の子だけがやってないと、恥をかく!(母子ともに)」に、

縛られてる人が多いように思えるんです。

けど大事なのは、「子供が幸せに生きていること」じゃないでしょーか、どんなママでも。

そのためには、「子どもが今、やりたいことを『いいよ』といってやらせる」のが一番だと思うんです。

「宿題サボってもいいよ!」で、子どもと一緒に担任に叱られましょー

蓮、赤い服

当然のことなのに、わたしの場合は長男が、命がけで教えてくれなかったら、忘れっぱなしだったかもな~と思ってます。

私も長男の経験を踏まえて、次男に寛大であり続けられるよう、精進します!

子どもが自主的に宿題をやる方法、まとめ

  • 宿題なんてやらなくても死にはしない。
  • 小学生の間は、お子さん自身の「今やりたいこと」優先でいいと思う!

母としても人としても、あっちいったりこっちいったりの自分がいえることじゃないことは、重々承知のうえで書いてます。

うがった表現の数々、不愉快な想いをされたら申し訳なかったです。

わたしもしばしば「きちんとしている母でいなきゃ!」と、

わけのわからないプレッシャーに押しつぶされることも。

結果我が子に「ちゃんとしなよ!」と漠然とした想いをぶつけることも。

子どもが「ちゃんとしてるように見えること=母がすごい」という自己評価を上げるためだと気がついて、後で死ぬほど落ち込んだり…

蓮、赤い服

でももう言っちゃったし…

かわいそうだったな。ごめんねって、寝た我が子の頬をさすって謝ったり。(起きてる時に謝れw)

生理に支配されてる女が、感情のぶれた思想になるのは仕方ないと思います。

母は母で、「自分も完璧じゃない」と自分を許すことも必要です。

「やべー鬼になってる私!」って子どもに対峙してて思った時にふと、考えてみてください。

本当は、我が子が自分の子どもとして、生まれてきてくれただけで十分なのだと。

幸せに健康に生きてくれてたら、十分なのだと。

いかの記事もご覧ください。