法テラスで無料相談する方法&電話ですると費用はかかる?離婚相談先としてベスト?

離婚したい・離婚しようか迷ってる·····けど、離婚の相談に乗ってくれるところが分からない、お金もない。

身内には相談しにくい。

出来れば専門家に相談したい。

そんな方にはまずは法テラスの無料電話相談をおすすめいたします。

    この記事では、

    • 法テラスって無料で相談できるの?
    • 電話相談は有料?無料?
    • 法テラスは離婚の相談先としてベストなの?

    そんなお悩みにお答えしていきます。

    法テラスで無料相談する方法

    法テラスで無料相談する方法。
    1. サポートダイヤルへ問い合わせ
    2. 地域の法テラス事務所へ電話する
    3. 予約する

    1.サポートダイヤルへ問い合わせする

    まずは法テラスサポートダイヤルへ電話をする方法をご紹介します。

    法テラスの電話相談窓口は2つあります。

    1. 法テラスサポートダイヤル(0570-078374)
      :離婚についての相談をはじめ自分の抱える困りごと悩みごとトラブルなど
      :まず誰かに相談したいという場合に利用
    2. 犯罪被害者支援ダイヤル(0570-079714)
      :ストーカー・虐待・DV被害など実際に犯罪被害に合われたり、その事により受けたダメージの回復や軽減を目的とした情報を提供してくれます。

    また、原則電話と窓口の受付時間は

    • 平日9時~21時
    • 土曜9時~17時

    (祝日・年末年始のぞく)となっています。

    なので、まず相談したい方は①(法テラスサポートダイヤル)に。

    より緊急度の高い・早急に解決したいトラブルを抱える方は②(犯罪被害者支援ダイヤル)へ相談連絡をしてみましょう。

    電話しても、相談料などの費用はかかりません。(通話料・通信料はかかります)

    電話で対応してくれるのは、オペレーターの方々です。

    まずはこちらへ電話をして問題を整理してもらい、対応するオペレーターから適切な手続き・法律知識・相談先などを案内してもらいましょう。

    2.直接地域の法テラス事務所へ電話する

    自分の住んでいる地域、または勤務地の法テラス事務所へ直接連絡する方法もあります。

    こちらのページから調べて問い合わせします。

    →法テラス地方事務所一覧
    https://www.houterasu.or.jp/chihoujimusho/index.html

    自分の住む地域に法テラスの事務所がない場合や、

    いわゆる司法過疎地域(法律専門職に就く人が少ない地域)の場合、

    法テラス法律事務所(法テラスと契約している弁護士、司法書士の事務所)があるところを探します。

    また、過疎地域であり近くに法テラス事務所や関連する法律事務所がない場合は、

    出張相談などを行ってくれる場合があるので、

    最寄の法テラス事務所に問い合わせて見ましょう!

    3.法律相談の予約調整をする

    法テラスの問い合わせ先へ連絡し、無料の法律相談を受けたい旨を伝えます。

    無料の法律相談を受けるにはいくつかの条件を満たしていなければならないため、以下の確認をされます。

    法テラスを無料で活用する場合の条件として聞かれること。
    • 収入が一定額以下であること
    • 民事法律扶助の趣旨に適すること(報復や宣伝、権利濫用目的ではないこと)

    また法テラスのホームページ上に自分が無料法律相談を受けられるかどうか、

    簡単に判定できるページがあるので必要事項を入力して確認してもいいでしょう。

    >>法テラスの無料相談できるかどうか判別する公式サイトのページ

    ※判定結果はあくまでひとつの目安なので、必ず無料法律相談を受けられるとは限りません。

    無料相談が受けられることになると、相談の日程調整に入ります。

    その地域の法テラス事務所の混雑状況によりですが、大体翌営業日~3週間後の待機期間を経て当日となります。

    誰でも無料・無条件で法律相談が受けられる場合もある

    また地域によっては、「無料法律相談会」として誰でも無料で法律相談が受けられる機会を設けている場合もあります。

    ただこちらはイレギュラーなので、地域によってはやっていないこともあるため確認が必要です。

    先着順であったり、事前申込が必要だったりします。

    蓮、赤い服

    広報誌などでたまに見かけるけど…離婚協議の渦中の時は、そんなとこチェックする余裕なかったなw

    離活中の方はチェックしてみてください!

    無料法律相談の場所は?時間は?何回まで無料?

    無料法律相談は、住んでいる地域近くの法テラスのほか、

    法テラスと契約している弁護士、司法書士の事務所などで受けることができます。

    適当な近くにある弁護士事務所に電話して、「法テラスで相談を受け付けていますか?」と聞いてOKならばそのまま予約に進みましょう!

    大体1回あたりの時間は30~40分です。

    ひとつの問題につき、無料法律相談できる回数は3回までと決まっています。

    蓮、赤い服

    私は近くの行きやすい弁護士事務所に直接電話して「法テラスでお願いします!」と伝えました。

    相談時間も「30分まで」となっていたけど、最初は1時間とかかかりました。

    別にタイマーで計られているわけでもないし、超過料金もなし。

    この辺は弁護士さんの性格に寄るかもしれませんね。

    >>子連れ離婚、準備と手続きの一覧!弁護士に聞く前に目を通しておこう

    無料相談受けられない人はいる?

    以下の場合は無料相談が受けられません。

    • 日本に住所を有していない場合
    • 適法な在留資格のない外国人の場合
    • 適法では無い法人・組合等の団体に在籍している場合

    法テラスの相談機関まで足を運べない場合はどうしたらいい?

    • 相談者が高齢者であったり、
    • 身体・精神疾患がある、
    • また何らかの障害を持っている、
    • 遠方で近くに法テラス事務所がない、

    などの理由から法テラスまで行くことのできない場合は、出張相談をしてくれることがあります。

    離婚の相談所ってどこにある?市役所…弁護士&ケースによる相談先の違いもまとめてみた

    法テラス以外の離婚相談先の一覧

    法テラス以外の主な離婚相談先窓口は以下の通りです。

    法テラス以外の主な離婚相談先窓口。
    1. 各市区町村による法律相談
    2. 弁護士会の法律相談センター
      https://www.nichibenren.or.jp/contact.html
    3. 弁護士事務所
      https://www.nichibenren.or.jp/contact/consultation/legal_consultation.html
    4. 家庭裁判所の家事相談室
      https://www.choutei.jp/courts/courts_family/index.html

    ①は無料で実施しているものもあるので、お住まいの自治体のホームページなどが確認してみるといいでしょう。

    ②③は相談料金がかかります。

    ④は無料です。

    >>離婚の相談所、法テラス含め、それ以外の一覧とメリットデメリット料金まとめ

    それぞれの利点をうまく使って、

    • 事務手続きについて相談したいのか?
    • 離婚そのものについて相談したいのか?

    など自分自身の解決したい問題を明らかにした上で利用するといいでしょう。

    子連れの離婚…準備の一覧&手続きの順序は?やることリストをすべて紹介!

    まとめ

    法テラスは、離婚の問題で頭を抱えるあなたへ何かしらのヒントをくれるのではないでしょうか。

    この記事では、

    • 法テラスへ離婚相談する手順
    • 法テラス以外の離婚相談先窓口の紹介

    を、ご紹介しました。

    • 友人や身内に離婚の相談はしづらい。
    • 離婚の手続きや法律関係に疎いから、専門家の意見やアドバイスが欲しい。
    • 悩んでいる離婚問題をどう解決したらいいのか分からない。
    • 悩んではいるけれど、そもそも相談すべきことなのか分からない。

    など、離婚に関する様々な悩みを抱えて色々調べていくと

    「法テラス」の文字にたどり着きます。

    お金のない、けど結婚生活に疲れてしまったママの、法テラスはおすすめの相談先。

    1件につき3回まで無料という縛りを考慮して、質問内容などをまとめてから是非、相談してみてください。

    私は法テラスに連絡したのは、すでに離婚を決意した後。

    けど、離婚前に一度、どんな手順で何をやっておくべきか。準備品一覧とかをまとめるために、

    相談しておけばよかったな~なんて考えることがあります。

    離婚が決まった後は、仕事子ども仕事子ども家事家事仕事…って感じで大忙し。

    離婚がちょっとでも頭にちらついたら、専門家の意見を聞いてみてもいいかもしれませんね。